更新日:2023年11月1日

クラウンスポーツは雪道の走行も安心!4WD(E-Four)の特長や雪道性能をご紹介
2023年10月6日に発表された「クラウンスポーツ」は、走りの楽しさに重点をおいたクラウンのニューモデルとして、多くの人から注目を浴びています。
クラウンスポーツの走りの良さを札幌の街で楽しむには、「雪道を不安なく安全・安心に走行できるか」という点が重要です。
そこでこの記事では、クラウンスポーツの雪道での走行性能について、価格や特長などのデータと絡めながら解説します。
クラウンスポーツの走りの良さを札幌の街で楽しむには、「雪道を不安なく安全・安心に走行できるか」という点が重要です。
そこでこの記事では、クラウンスポーツの雪道での走行性能について、価格や特長などのデータと絡めながら解説します。
目次

クラウンスポーツとはどんな車?

走りの楽しさをあらゆる人に届けるため、新しいカタチのスポーツSUVとして登場したクラウンスポーツ。
まずはクラウンスポーツがどのような車なのかについてご紹介します。
まずはクラウンスポーツがどのような車なのかについてご紹介します。
軽快で躍動感のあるドライビング
まず、最初にお伝えしたいクラウンスポーツの魅力は、やはり名前の通りのスポーティで爽快な走りの楽しさです。
走りの楽しさを生み出すエンジン性能や足回りのこだわりだけではなく、オリジナリティあふれるデザインも乗るたびにウキウキした気持ちにさせてくれます。
また、スポーティながらも振動の少ない滑らかな乗り心地で同乗者にもドライブの楽しさを伝えられている点もポイントです。
走りの楽しさを生み出すエンジン性能や足回りのこだわりだけではなく、オリジナリティあふれるデザインも乗るたびにウキウキした気持ちにさせてくれます。
また、スポーティながらも振動の少ない滑らかな乗り心地で同乗者にもドライブの楽しさを伝えられている点もポイントです。
走行性能だけでなく燃費性能も高い
クラウンスポーツは、クロスオーバーと同様に燃費効率の向上と性能向上を追求した2.5Lエンジンとハイブリッドシステムを搭載しています。
電気エネルギーを有効活用して、低速でのレスポンス力を高め、中速~高速域ではエンジンによるダイレクトな加速を行います。
その上、燃費性能だけでなく静音性にも貢献し、ドライブ中の会話も楽しめるクラウンらしい造りになっています。
電気エネルギーを有効活用して、低速でのレスポンス力を高め、中速~高速域ではエンジンによるダイレクトな加速を行います。
その上、燃費性能だけでなく静音性にも貢献し、ドライブ中の会話も楽しめるクラウンらしい造りになっています。
走行性能だけでなく燃費性能も高い
クラウンスポーツでは、最新の先進予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense(トヨタセーフティセンス)」を標準装備し、走りの楽しさを安全面でもサポートしてくれます。
■プリクラッシュセーフティ…ぶつからないをサポート
■レーントレーシングアシスト…高速道路のクルージングをサポート
■レーンディパーチャーアラート…はみ出さないをサポート
■レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)…ついていくをサポート
■アダプティブハイビームシステム…夜間の見やすさをサポート
■ロードサインアシスト…標識の見逃し防止をサポート
■ドライバー異常時対応システム…救命・救護をサポート
■プロアクティブドライビングアシスト…安全運転をさりげなくサポート
■発進遅れ告知機能…先行車・信号出遅れをサポート
■緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)…操舵回避をサポート
■フロントクロストラフィックアラート…出会い頭の事故防止をサポート
■レーンチェンジアシスト…高速道路の車線変更をサポート
加えて、高速道路が渋滞しているときに運転の負荷を軽減する「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」を搭載しており、クラウンスポーツで遠くまでドライブをする際もしっかりサポートをしてくれます。
■プリクラッシュセーフティ…ぶつからないをサポート
■レーントレーシングアシスト…高速道路のクルージングをサポート
■レーンディパーチャーアラート…はみ出さないをサポート
■レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)…ついていくをサポート
■アダプティブハイビームシステム…夜間の見やすさをサポート
■ロードサインアシスト…標識の見逃し防止をサポート
■ドライバー異常時対応システム…救命・救護をサポート
■プロアクティブドライビングアシスト…安全運転をさりげなくサポート
■発進遅れ告知機能…先行車・信号出遅れをサポート
■緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)…操舵回避をサポート
■フロントクロストラフィックアラート…出会い頭の事故防止をサポート
■レーンチェンジアシスト…高速道路の車線変更をサポート
加えて、高速道路が渋滞しているときに運転の負荷を軽減する「アドバンストドライブ(渋滞時支援)」を搭載しており、クラウンスポーツで遠くまでドライブをする際もしっかりサポートをしてくれます。

クラウンスポーツが雪道の走行でも安心な理由

1.4WD(四駆)が搭載されている車
「4WD」は、雪道をはじめとする道路状況の悪い道を走行する上で欠かせない機能です。
4WDは「Four Wheel Drive」の略で、車の4つのタイヤ全てにエンジンからの力を伝え、動かす仕組みをいいます。
4つのタイヤすべてに動力が伝わることでバランスよく地面に力が伝わり、停止状態からのスタートや、アクセルを踏んだ時の加速が安定します。4WDは、雪道やアイスバーンのような滑りやすい道路や、砂利道などの悪路でも安定した走行を実現してくれる機能です。
クラウンスポーツにはトヨタのハイブリッド専用4WD「E-Four」が標準で搭載されていますのでこの条件を満たしています。
詳しくは後述しますが、E-Fourは燃費性能と走行安定性を両立した優れた4WDですので、雪道での安全性を高めつつ、維持費の面でも役に立ってくれます。
4WDは「Four Wheel Drive」の略で、車の4つのタイヤ全てにエンジンからの力を伝え、動かす仕組みをいいます。
4つのタイヤすべてに動力が伝わることでバランスよく地面に力が伝わり、停止状態からのスタートや、アクセルを踏んだ時の加速が安定します。4WDは、雪道やアイスバーンのような滑りやすい道路や、砂利道などの悪路でも安定した走行を実現してくれる機能です。
クラウンスポーツにはトヨタのハイブリッド専用4WD「E-Four」が標準で搭載されていますのでこの条件を満たしています。
詳しくは後述しますが、E-Fourは燃費性能と走行安定性を両立した優れた4WDですので、雪道での安全性を高めつつ、維持費の面でも役に立ってくれます。

2.地面からの高さがある車
車体のお腹部分(車体底部)から地面までの高さを表す「最低地上高」という数値があります。
この最低地上高が高いほど、雪が積もっていても車体底部が雪にひっかかりにくいため、安全に運転ができるため雪道に強いということになります。
車体が低い車だと、積もった雪が車体底部にあたり、「亀甲状態」という「タイヤが浮いて走れない状態」になってしまう可能性があります。
クラウンスポーツの最低地上高は160㎜で、先ほど紹介したハリアー(190㎜)と比べると低めですが、クラウンの別のモデルであるクラウンクロスオーバー(145㎜)やセダンタイプのプリウス(145㎜~150㎜)と比べると余裕のある高さとなっており、このようなスタイリングの車の中では雪道に強いと言えるでしょう。
この最低地上高が高いほど、雪が積もっていても車体底部が雪にひっかかりにくいため、安全に運転ができるため雪道に強いということになります。
車体が低い車だと、積もった雪が車体底部にあたり、「亀甲状態」という「タイヤが浮いて走れない状態」になってしまう可能性があります。
クラウンスポーツの最低地上高は160㎜で、先ほど紹介したハリアー(190㎜)と比べると低めですが、クラウンの別のモデルであるクラウンクロスオーバー(145㎜)やセダンタイプのプリウス(145㎜~150㎜)と比べると余裕のある高さとなっており、このようなスタイリングの車の中では雪道に強いと言えるでしょう。
![LEDリヤフォグランプ[寒冷地仕様とセットでメーカーオプション]](/file/cms/31201/5672059/image.jpg)
3.寒冷地仕様車
寒冷地仕様車とは、寒い地域でも運転に支障が出ないようにカスタマイズされている車のことです。凍結防止や積雪への対策が取られているなど、雪道でも安心して乗れるように装備だけでなく基本的な造りから工夫されている点が特徴です。
クラウンスポーツでは、
・冷却水の濃度調整
・リヤフォグランプ
・ワイパーモーターの強化
・フロントガラスのワイパー用熱線
・ミリ波レーダー専用の融雪機能
などの機能が設定されています。
※全ての仕様についてはスタッフまでおたずねください
札幌を含めた北海道で販売されるクラウンスポーツは、寒冷地仕様が標準装備となっていますので、雪国でも安心してカーライフを送ることができます。
クラウンスポーツでは、
・冷却水の濃度調整
・リヤフォグランプ
・ワイパーモーターの強化
・フロントガラスのワイパー用熱線
・ミリ波レーダー専用の融雪機能
などの機能が設定されています。
※全ての仕様についてはスタッフまでおたずねください
札幌を含めた北海道で販売されるクラウンスポーツは、寒冷地仕様が標準装備となっていますので、雪国でも安心してカーライフを送ることができます。

ハイブリッド用4WD(E-Four)と先進の制御機能

続いては、雪道でも走行を考えるのであれば必須とも言える、ハイブリット用4WDについてもご紹介します。
クラウンスポーツは4WDが標準装備となっており、低燃費と高い走行安定性能を兼ね備えた「E-Four」を採用しています。
クラウンスポーツは4WDが標準装備となっており、低燃費と高い走行安定性能を兼ね備えた「E-Four」を採用しています。
燃費と安定性を両立した4WD(E-Four)
「E-Four」とは、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車のために開発された、トヨタの「電気式4WDシステム」のことです。
走行時の路面状況に応じて、FF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)までを自動的に制御する点が特徴です。あらゆる路面状況でも走行安定性を高めつつ、燃費も向上させてくれます。
また、ガソリン車に設定されている4WDよりも小型軽量化されたシステムのため、車の軽量化や室内空間の確保にも繋がっています。
走行時の路面状況に応じて、FF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)までを自動的に制御する点が特徴です。あらゆる路面状況でも走行安定性を高めつつ、燃費も向上させてくれます。
また、ガソリン車に設定されている4WDよりも小型軽量化されたシステムのため、車の軽量化や室内空間の確保にも繋がっています。
車のコントロールをサポートする先進制御機能
さらにクラウンスポーツにはご紹介した4WD以外にも、車の走行を制御し安定性を高めるさまざまな先進機能を搭載しています。
このような、最新の4WDシステムや走行をサポートする機能を採用することで、クラウンスポーツは札幌の冬の雪道やアイスバーンのような滑りやすい路面の走行でも高い安定性を確保しています。
■DRS
車速に応じて、後輪の向きを前輪と逆向きまたは同じ向きに制御し、自然でシームレスなハンドリングを実現し、爽快感のある走りをサポートしてくれます。■VDIM
エンジン・ブレーキ・ステアリングなどの、「走る・曲がる・止まる」という基本的な機能を統合制御することで、高い予防安全性と理想的な運動性能を両立させる、先進の制御システムです。■ACA制御
ワインディング走行時に、ブレーキ制御によって内輪の駆動力を調整し、コーナリングでの優れた旋回性能を確保します。このような、最新の4WDシステムや走行をサポートする機能を採用することで、クラウンスポーツは札幌の冬の雪道やアイスバーンのような滑りやすい路面の走行でも高い安定性を確保しています。

クラウンスポーツの様々な情報もご紹介

クラウンスポーツの雪道性能の高さについてご紹介してきました。
クラウンスポーツについてもっと詳しく知りたい、具体的に検討したいという方に向けて、価格やグレード、デザインやインテリアについてもご紹介します。
クラウンスポーツについてもっと詳しく知りたい、具体的に検討したいという方に向けて、価格やグレード、デザインやインテリアについてもご紹介します。
価格・グレード
クラウンスポーツは「SPORT Z」の1グレードのみが展開されています。
グレード | 車両本体価格 | 燃料消費率 (WLTCモード) |
駆動 |
SPORT Z | 5,922,000円(税込) | 21.3㎞/L | E-Four |
■価格は’23年10月現在のものです。■価格はタイヤパンク応急修理キット、タイヤ交換用工具付の価格です。■北海道地区の価格には寒冷地仕様が含まれます。■価格にはオプション価格、取付費は含まれていません。自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
※記載の燃費(燃料消費率)はすべて国土交通省審査値です。※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
※記載の燃費(燃料消費率)はすべて国土交通省審査値です。※燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。※WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。
クラウンスポーツのボディサイズ
全長 | 全幅 | 全高 | 最低地上高 |
4,720mm | 1,880mm | 1,565mm | 160mm |
エクステリア・内装
クラウンスポーツのデザインは、クラウンのスポーツSUVとして、走りダイナミックさを予感させる美しく情熱的なデザインを目指しました。
大きく張り出したフェンダーや21インチの大径アルミホイールでスポーティさを演出しつつ、美しいボディラインでプレミアム感も感じられるデザインです。
内装は、クラウンらしい質感の高いシートやインテリアデザインとなっており、車内の静粛性や乗り降りのしやすさなど、ホスピタリティにも配慮した造りになっています。
大きく張り出したフェンダーや21インチの大径アルミホイールでスポーティさを演出しつつ、美しいボディラインでプレミアム感も感じられるデザインです。
内装は、クラウンらしい質感の高いシートやインテリアデザインとなっており、車内の静粛性や乗り降りのしやすさなど、ホスピタリティにも配慮した造りになっています。

札幌の雪道を安全に走行するためのポイント・3選

最後に、雪道を走る上で気をつけるべき大切なポイントを3つご紹介します。
当たり前のことばかりかもしれませんが、やはり雪道で一番重要なポイントはご自身の運転になります。
せっかくのマイカーに安全・安心に乗るためにも、改めて下記のポイントに注意してドライブをしましょう。
当たり前のことばかりかもしれませんが、やはり雪道で一番重要なポイントはご自身の運転になります。
せっかくのマイカーに安全・安心に乗るためにも、改めて下記のポイントに注意してドライブをしましょう。
スタッドレスタイヤへの交換はお早めに!
冬の北海道での走行において、スタッドレスタイヤはもはや必須といえます。
クラウンスポーツのような4WDの車であっても、雪道やアイスバーンのような滑りやすい路面を走る可能性がある以上、スタッドレスタイヤを履いて走行するようにしましょう。
スタッドレスタイヤの交換時期はエリアによって異なりますが、札幌エリアは11月くらいから雪が積もり始めるので、10月下旬までには夏タイヤからスタッドレスタイヤに履き替えておくことが望ましいです。
参考:気象庁 過去の気象データ
スタッドレスタイヤの溝はしっかりあるか?年数が経過してゴムが硬くなっていないか?亀裂が入っていないか?などを確認した上で履き替えることも大切です。
スピードを出しすぎないように注意!
雪道を走行する上で、スピードを出しすぎないということも重要です。
スピードを出しすぎていると、危険を察知したときに急ブレーキになり、スリップしてしまう可能性が高くなります。
雪道は雪によって路面状態が悪くなるほかにも、日中に溶けた雪が冷え込みにより凍ってアイスバーンが起こることがあります。アイスバーンはスタッドレスタイヤを履いていても滑りやすいので、さらなる注意が必要です。雪道を走行する際は、状況にあった速度を意識し運転をしましょう。
スピードを出しすぎていると、危険を察知したときに急ブレーキになり、スリップしてしまう可能性が高くなります。
雪道は雪によって路面状態が悪くなるほかにも、日中に溶けた雪が冷え込みにより凍ってアイスバーンが起こることがあります。アイスバーンはスタッドレスタイヤを履いていても滑りやすいので、さらなる注意が必要です。雪道を走行する際は、状況にあった速度を意識し運転をしましょう。
急ブレーキや急発進を避ける!
「スピード」での話とも関連しますが、発進時の加速は緩やかに、停車時のブレーキは早めのタイミングでやさしく踏むなど、丁寧なアクセル操作で安全な発進と停止を心がけましょう。
また、雪道では車間距離をしっかり取ることも重要です。雪道ではブレーキをかけてから停車するまでに、夏の路面状態よりも距離を要します。車間距離をしっかり取った上で、早めにブレーキを踏んで、ゆっくりと停車できるような、ゆとりを持った運転をするようにしましょう。
また、雪道では車間距離をしっかり取ることも重要です。雪道ではブレーキをかけてから停車するまでに、夏の路面状態よりも距離を要します。車間距離をしっかり取った上で、早めにブレーキを踏んで、ゆっくりと停車できるような、ゆとりを持った運転をするようにしましょう。

クラウンスポーツのお問い合わせはAGHトヨタ札幌へ
「新型クラウンスポーツ」の雪道での性能から、価格・グレードからデザインや内装の魅力まで幅広くご紹介いたしました。
AGHトヨタ札幌では、新型クラウンスポーツに関するお問合せや商談のご予約をはじめ、購入する上でのさまざまなご相談を受け付けています。
札幌市内35店舗の他、函館、石狩、江別、北広島、恵庭、千歳、また空知、後志、日高地方でおクルマを検討の方は、ぜひお近くのAGHトヨタ札幌の店舗へお越しください。また、ホームページでは展示車・試乗車の確認からご予約までご利用いただけます。
トヨタ新型モデルからトヨタ認定中古車、車検などのメンテナンス、お支払プランのご相談までおクルマの事ならAGHトヨタ札幌へ!
AGHトヨタ札幌では、新型クラウンスポーツに関するお問合せや商談のご予約をはじめ、購入する上でのさまざまなご相談を受け付けています。
札幌市内35店舗の他、函館、石狩、江別、北広島、恵庭、千歳、また空知、後志、日高地方でおクルマを検討の方は、ぜひお近くのAGHトヨタ札幌の店舗へお越しください。また、ホームページでは展示車・試乗車の確認からご予約までご利用いただけます。
トヨタ新型モデルからトヨタ認定中古車、車検などのメンテナンス、お支払プランのご相談までおクルマの事ならAGHトヨタ札幌へ!