レバンガ北海道 | トヨタカローラ札幌

スローガンに込められた想い

小野寺HC体制で臨む、2023-24シーズンのスローガンが「HARD WORK」に決定しました。
このスローガンに込めたのは、当たり前のことを、ひたむきに、全力で、取り組む、ということ。

新シーズンに向けた会見で、小野寺HCは「日本一勤勉なチームを目指す」と宣言をしました。
チームが掲げたルールや規律を徹底し、誰もがアンセルフィッシュでチームの勝利に貢献するために自分の役割を全うし、自己犠牲や献身性をもって日々全力で物事に取り組む。
このような姿勢を求め、目の前の1勝に全員で挑んでいきます。

フロントも含め、クラブ一丸となってハードワークすることで、見渡す限りレバンガグリーンで染まった会場を作り出せると信じており、それが必ずチームの勝利への後押しとなり、応援してくださるファン・ブースターへ感動と笑顔を届けられると信じています。

日本一勤勉なチームとなり、ひたむきに、全力を尽くして、目指した未来を掴むために。

レバンガ北海道は「HARD WORK」を徹底し、2023-24シーズンに全員で臨みます。

【ロゴに込めた想い】

文字だけを見ると突出したものはなく、どちらかというと不揃いだったり擦れて欠けていたり、はみ出したりしている部分などが多く、これらは自分たちの足りていない部分でもあります。
シーズンを通して全員がチームの勝利にコミットし、チームとしての遂行度を高めていくことで、一つひとつの文字を鮮明にし、枠をはみ出す強みの部分を増やしていこうという狙いを表現しています。
全員がハードワークすることが必要であり、その結果が勝利という成果につながるということを右肩上がりのバランスで表し、文字を貫く2本の直線は揺るがない信念とコートを駆け抜ける軌跡をイメージしています。

トヨタカローラ札幌はレバンガ北海道を”全緑応援”しています！

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