作成日:2021年11月27日
更新日:2024年4月30日
更新日:2024年4月30日
ノアとヴォクシーの違いと魅力を徹底解説!

ノアとヴォクシーは、ファミリーだけでなく幅広い層から人気であるミドルクラスミニバンと呼ばれる車種です。
2022年1月、ノア・ヴォクシーは8年ぶりにフルモデルチェンジいたしました。
本記事では、4代目となるノアとヴォクシーの違いや、それぞれの特徴・魅力について解説しています。
トヨタでミニバンの購入を検討されている方やノアやヴォクシーに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
2022年1月、ノア・ヴォクシーは8年ぶりにフルモデルチェンジいたしました。
本記事では、4代目となるノアとヴォクシーの違いや、それぞれの特徴・魅力について解説しています。
トヨタでミニバンの購入を検討されている方やノアやヴォクシーに興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
目次

ノアとヴォクシーの違い
ノアとヴォクシーはトヨタの兄弟車で、いずれも展開されているグレードや、搭載されているエンジンなどは同じです。
ただし、ノアはエアロタイプとノーマルタイプの2通りのエクステリアに分かれているのに対し、ヴォクシーはエアロ車のみの展開となっている等、外観やボディカラーなどにそれぞれの特徴があります。
ただし、ノアはエアロタイプとノーマルタイプの2通りのエクステリアに分かれているのに対し、ヴォクシーはエアロ車のみの展開となっている等、外観やボディカラーなどにそれぞれの特徴があります。
エクステリア
外装は、ノアとヴォクシーでもっとも違いの大きな箇所になります。
フロントマスクの違いは特に顕著で、ヴォクシーは2段に分かれたヘッドライトが特徴的なのに対し、ノアはメッキグリルの存在感が際立った作りです。
ちなみにボディカラーにおいては、一部設定色に違いがあります。
ノア専用の設定色は 「レッドマイカメタリック」「スティールブロンドメタリック」 で、ヴォクシー専用の設定色は 「マッシブグレー」 です。
フロントマスクの違いは特に顕著で、ヴォクシーは2段に分かれたヘッドライトが特徴的なのに対し、ノアはメッキグリルの存在感が際立った作りです。
ちなみにボディカラーにおいては、一部設定色に違いがあります。
ノア専用の設定色は 「レッドマイカメタリック」「スティールブロンドメタリック」 で、ヴォクシー専用の設定色は 「マッシブグレー」 です。
- ノアのカラー一覧を見る
- ヴォクシーのカラー一覧を見る
■写真のスティールブロンドメタリック〈4X1〉はZ。それ以外のボディカラーはS-Z。
■写真はS-Z(ハイブリッド・2WD・7人乗り)。
インテリア
ノアとヴォクシーは、内装に大きな違いはありません。
内装や天井のカラーについても違いはありませんが、グレードによって内装とシートの色が違います。
S-Zグレードの場合、ノアはシルバーであるのに対し、ヴォクシーはダークネイビーが標準色となっています。
内装や天井のカラーについても違いはありませんが、グレードによって内装とシートの色が違います。
S-Zグレードの場合、ノアはシルバーであるのに対し、ヴォクシーはダークネイビーが標準色となっています。
- ノアの内装一覧を見る
- ヴォクシーの内装一覧を見る



ノアの特長

デザイン
ノアのデザインは、アルファードと似たデザイン性だと感じる人もいるようです。そのデザインは、「堂々・モダン・上質」 と 「王道・アグレッシブ」 をテーマに作り上げられています。
まずフロントグリルは、存在感のあるメッキが大きな特徴。ヘッドライトは切れ長でシャープな見た目をしており、スマートな上質感を演出しています。
オリジナル感を出している3つのパネルはノーマルグレードとエアログレードとで差別化されており、ノーマルタイプはメッキのワンポイントをあしらった上品で親しみやすいデザインです。エアロタイプはスモークメッキで、奇抜さや派手さはなくとも重厚感があり、ヘッドランプ下部につながるデザインとなっています。
まずフロントグリルは、存在感のあるメッキが大きな特徴。ヘッドライトは切れ長でシャープな見た目をしており、スマートな上質感を演出しています。
オリジナル感を出している3つのパネルはノーマルグレードとエアログレードとで差別化されており、ノーマルタイプはメッキのワンポイントをあしらった上品で親しみやすいデザインです。エアロタイプはスモークメッキで、奇抜さや派手さはなくとも重厚感があり、ヘッドランプ下部につながるデザインとなっています。
室内空間
ノア・ヴォクシー共にですが、室内空間が左右に75mm (※Cピラーを基準として) 拡大しています。そのため先代よりも車内が広々とした居心地のよい空間となっており、大人数のドライブも快適です。
メーターが設置されているインパネもさらに高級感のある作りに。
特にS-Zクラスになると、シートやシフトノブに合皮を使用し、各所にステッチが入る事でさらに質感を向上しています。
シートサイズにも余裕があり、収まりがよいシートなので長旅でも疲れにくいです。
7人乗りタイプの2列目シートは、肘掛け付きの1人用シートの 「キャプテンシート」 を採用していて、さらにオットマンやシートヒーターなど、快適なドライブを楽しめる機能が充実しています。
キャプテンシートは8人乗りのベンチシートよりも体の収まりが良く、座ったときの安定感があります。
セカンドシートのスライド量は7人乗りで745㎜、8人乗りで705㎜と超ロングスライドを実現し、様々なシートアレンジで、特にファミリーの快適性や利便性を追求しています。
※数値はトヨタ自動車(株)測定値。計測箇所により数値は異なります。
メーターが設置されているインパネもさらに高級感のある作りに。
特にS-Zクラスになると、シートやシフトノブに合皮を使用し、各所にステッチが入る事でさらに質感を向上しています。
シートサイズにも余裕があり、収まりがよいシートなので長旅でも疲れにくいです。
7人乗りタイプの2列目シートは、肘掛け付きの1人用シートの 「キャプテンシート」 を採用していて、さらにオットマンやシートヒーターなど、快適なドライブを楽しめる機能が充実しています。
キャプテンシートは8人乗りのベンチシートよりも体の収まりが良く、座ったときの安定感があります。
セカンドシートのスライド量は7人乗りで745㎜、8人乗りで705㎜と超ロングスライドを実現し、様々なシートアレンジで、特にファミリーの快適性や利便性を追求しています。
※数値はトヨタ自動車(株)測定値。計測箇所により数値は異なります。
走行性能
ハイブリッド車には、2022年1月現在、トヨタ初となる 「1.8Lハイブリッドシステム」 を採用しています。
ハイブリッドならではの高い燃費性能にスムーズな出だしとなめらかな加速、加えて安定した走りを実現可能です。
ハイブリッド用の4WDシステムである 「E-Four (電気式4WDシステ)」 は、モーターの出力を向上して、4WDの作動領域を大きくしています。
雪道など滑りやすい道路でも安定した走行が可能で、緻密さとパワーの両方を兼ね備えています。
ガソリン車には、優れた低燃費性をもつ2.0L直列4気筒の 「ダイナミックフォースエンジン」 を搭載。
エンジンの各部品や構造を最適化し、排気や冷却時のエネルギーロスを低減して、トルクアップと好燃費を両立しています。
ガソリン車にも雪道に強い 「ダイナミックコントロール4WD」 を設定しており、札幌の冬の凍った路面でもより安心して運転をすることができるでしょう。
ハイブリッドならではの高い燃費性能にスムーズな出だしとなめらかな加速、加えて安定した走りを実現可能です。
ハイブリッド用の4WDシステムである 「E-Four (電気式4WDシステ)」 は、モーターの出力を向上して、4WDの作動領域を大きくしています。
雪道など滑りやすい道路でも安定した走行が可能で、緻密さとパワーの両方を兼ね備えています。
ガソリン車には、優れた低燃費性をもつ2.0L直列4気筒の 「ダイナミックフォースエンジン」 を搭載。
エンジンの各部品や構造を最適化し、排気や冷却時のエネルギーロスを低減して、トルクアップと好燃費を両立しています。
ガソリン車にも雪道に強い 「ダイナミックコントロール4WD」 を設定しており、札幌の冬の凍った路面でもより安心して運転をすることができるでしょう。
運転支援
トヨタの代表的な先進安全機能として 「トヨタセーフティーセンス」 という装備を多くのトヨタ車が搭載しています。
ノアは、その機能を向上させた最新バージョンを導入している点が大きなポイントです。
例えば、緊急時に自動でブレーキをかける 「プリクラッシュセーフティ」 という機能では、前にいる車両や歩行者などをレーダーやカメラで検出して、ブレーキを作動させます。
ノアは、この検出範囲が広くなりました。これまで昼間のみの検知だった自転車が夜間も検知できるようになり、加えて昼間の自動二輪車も検知できるようになった事で、さらに安全性が高まっています。
そのほか、「人や自転車が飛び出してくる可能性」 を先読みして、歩行者や車両、前を走る車に近づきすぎることを防ぐために、減速操作をアシストしてくれる新機能 「プロアクティブドライビングアシスト」 をはじめ、トヨタブランド初 (2022年1月現在) の新機能も多く搭載されています。
※これらの安全機能はあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
※道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくはスタッフまでお尋ねいただくか取扱書をご覧ください。
ノアは、その機能を向上させた最新バージョンを導入している点が大きなポイントです。
例えば、緊急時に自動でブレーキをかける 「プリクラッシュセーフティ」 という機能では、前にいる車両や歩行者などをレーダーやカメラで検出して、ブレーキを作動させます。
ノアは、この検出範囲が広くなりました。これまで昼間のみの検知だった自転車が夜間も検知できるようになり、加えて昼間の自動二輪車も検知できるようになった事で、さらに安全性が高まっています。
そのほか、「人や自転車が飛び出してくる可能性」 を先読みして、歩行者や車両、前を走る車に近づきすぎることを防ぐために、減速操作をアシストしてくれる新機能 「プロアクティブドライビングアシスト」 をはじめ、トヨタブランド初 (2022年1月現在) の新機能も多く搭載されています。
※これらの安全機能はあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
※道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくはスタッフまでお尋ねいただくか取扱書をご覧ください。
コネクティッド
トヨタでは 「T-Connectスタンダード」 と 「T-Connectエントリー」 という通信サービスを展開していますが、ノアでは新たに 「コネクテッドナビ」 にも対応しています。
コネクテッドナビでは、通常のナビに搭載されている地図情報ではなく、センターとの通信で取得した地図や渋滞情報、施設情報をもとに、ルート設定や目的地の検索ができます。
「エージェント機能」 では、「ヘイ、トヨタ」 と呼びかけると車内エアコンの操作や目的地の設定が可能です。
さらに、月額制のサービス 「車内Wi-Fi」 も初採用。
月額1,100円を支払うことで、全車標準装備の車載通信機 (DCM) を用いてインターネット接続ができます。
※コネクティッドの機能の設定グレードや詳細については、AGHトヨタ札幌のスタッフまでご確認ください。
コネクテッドナビでは、通常のナビに搭載されている地図情報ではなく、センターとの通信で取得した地図や渋滞情報、施設情報をもとに、ルート設定や目的地の検索ができます。
「エージェント機能」 では、「ヘイ、トヨタ」 と呼びかけると車内エアコンの操作や目的地の設定が可能です。
さらに、月額制のサービス 「車内Wi-Fi」 も初採用。
月額1,100円を支払うことで、全車標準装備の車載通信機 (DCM) を用いてインターネット接続ができます。
※コネクティッドの機能の設定グレードや詳細については、AGHトヨタ札幌のスタッフまでご確認ください。

ヴォクシーの特長

デザイン
ヴォクシーの外装デザインは、「先鋭・独創」 をキーワードに、ノアとはまた違った世界観でデザインされています。
歴代ヴォクシーのポイントであった、上下2段式のヘッドライトは継承しつつ、グリルと下側のヘッドライトを一体化することで、これまでとは違ったインパクトのあるフロントマスクとなっています。
また、ワイドでスポーティな立体感のあるグリルデザインの組合せと、特徴的なフォグランプでは、まさに 「先鋭・独創」 のコンセプトにふさわしい作りと言えるでしょう。
歴代ヴォクシーのポイントであった、上下2段式のヘッドライトは継承しつつ、グリルと下側のヘッドライトを一体化することで、これまでとは違ったインパクトのあるフロントマスクとなっています。
また、ワイドでスポーティな立体感のあるグリルデザインの組合せと、特徴的なフォグランプでは、まさに 「先鋭・独創」 のコンセプトにふさわしい作りと言えるでしょう。
室内空間
ノア同様、開放感のある運転席で視界が広く、運転しやすいです。
カラーヘッドアップディスプレイが搭載されているため、視線の移動を極力小さくしつつ必要な情報を得ることができます。カラーヘッドアップディスプレイとは、ナビの情報などをフロントガラスに移すことができる機能です。この機能により、前方不注意といった事故の原因となる要素を防ぐことができます。
また、デザインにも運転をしやすくする工夫がされており、運転席から見える左右のはできるだけスリム化し、視界を妨げにくくなっています。エアコンの吹き出し口やインパネ、ドアトリム等も水平基調で配置され、すっきりとした見晴らしとなっています。
またヴォクシーも、ボディ骨格の変更により室内空間が75mm広がったので、大人数の長旅でも快適です。
カラーヘッドアップディスプレイが搭載されているため、視線の移動を極力小さくしつつ必要な情報を得ることができます。カラーヘッドアップディスプレイとは、ナビの情報などをフロントガラスに移すことができる機能です。この機能により、前方不注意といった事故の原因となる要素を防ぐことができます。
また、デザインにも運転をしやすくする工夫がされており、運転席から見える左右のはできるだけスリム化し、視界を妨げにくくなっています。エアコンの吹き出し口やインパネ、ドアトリム等も水平基調で配置され、すっきりとした見晴らしとなっています。
またヴォクシーも、ボディ骨格の変更により室内空間が75mm広がったので、大人数の長旅でも快適です。
走行性能
ハイブリッド車では、トヨタ初となる 「1.8Lハイブリッドシステム」 や、「1.8L2XR-FXEエンジン」 を採用している点や、ガソリン車のエンジンも、ノアと同様になります。
ハイブリッド4WDのE-Fourなどの設定も同じですので、4WDの設定を選んでいただければ雪道の走行も安心です。
先にご紹介していないノア、ヴォクシーのガソリン車の特徴として、「ダイレクトShift-CVT」 が挙げられます。
これまでのCVTに発進用のギアを追加することで、発進から加速まで低燃費で力強い走りを実現。マニュアル感覚のシフトチェンジを楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックにより、スポーティな走りを楽しむこともできます。
ハイブリッド4WDのE-Fourなどの設定も同じですので、4WDの設定を選んでいただければ雪道の走行も安心です。
先にご紹介していないノア、ヴォクシーのガソリン車の特徴として、「ダイレクトShift-CVT」 が挙げられます。
これまでのCVTに発進用のギアを追加することで、発進から加速まで低燃費で力強い走りを実現。マニュアル感覚のシフトチェンジを楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックにより、スポーティな走りを楽しむこともできます。
運転支援
先進安全装備をはじめとした、ヴォクシーの運転支援機能においても、ノアと同じ機能が搭載されています。
先に紹介していない装備として代表的なのが、トヨタ初 (2022年1月現在) の新機能 「アドバンスト ドライブ」 機能です。
渋滞時の必要条件を満たすことで、再発進や運転を行ってくれます。
運転者の状態を確認した上でアドバンスト ドライブ機能が作動しますが、アドバンスト ドライブの動作中に、運転者の異常を感知する機能も大きな特徴です。
運転者が正しい運転状態を保っていない場合、音や表示などで警告してくれます。
それでも運転者が操作を行わない場合、車両の外にも以上を発信しながら走っている車線内で減速、停車を行うなど、安全運転をしっかり確保したドライブ機能です。
もうひとつ、魅力的な機能として 「リモート機能」 をご紹介いたします。
この機能は、スイッチを押すだけで駐車操作をしてくれる 「アドバンストパーク」 に加え、車外からスマートフォンで駐車・出庫を操作することができる機能です。
出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、小さなお子さんを乗せる際に、広い場所で安全に乗り降りさせることができます。
■設定グレードについて詳しくはスタッフまでご確認ください。■スマートフォン操作は、スマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク (リモート機能付) のスマートフォン操作をすることはできません。■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。詳しくはAGHトヨタ札幌のスタッフまでご確認ください。
※これらの安全機能はあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
※道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくはスタッフまでお尋ねいただくか取扱書をご覧ください。
先に紹介していない装備として代表的なのが、トヨタ初 (2022年1月現在) の新機能 「アドバンスト ドライブ」 機能です。
渋滞時の必要条件を満たすことで、再発進や運転を行ってくれます。
運転者の状態を確認した上でアドバンスト ドライブ機能が作動しますが、アドバンスト ドライブの動作中に、運転者の異常を感知する機能も大きな特徴です。
運転者が正しい運転状態を保っていない場合、音や表示などで警告してくれます。
それでも運転者が操作を行わない場合、車両の外にも以上を発信しながら走っている車線内で減速、停車を行うなど、安全運転をしっかり確保したドライブ機能です。
もうひとつ、魅力的な機能として 「リモート機能」 をご紹介いたします。
この機能は、スイッチを押すだけで駐車操作をしてくれる 「アドバンストパーク」 に加え、車外からスマートフォンで駐車・出庫を操作することができる機能です。
出庫後にバックドアから荷物を積みたい時や、小さなお子さんを乗せる際に、広い場所で安全に乗り降りさせることができます。
■設定グレードについて詳しくはスタッフまでご確認ください。■スマートフォン操作は、スマートキーを携帯したドライバーが行う必要があります。なお、デジタルキーのみを携帯し、アドバンスト パーク (リモート機能付) のスマートフォン操作をすることはできません。■リモート機能のご利用には別途対応可能なスマートフォンが必要です。詳しくはAGHトヨタ札幌のスタッフまでご確認ください。
※これらの安全機能はあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
※道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくはスタッフまでお尋ねいただくか取扱書をご覧ください。
コネクティッド
ヴォクシーに搭載されているコネクテッドサービスは、ノアと同様です。
先にノアのところで解説している、「T-Connectスタンダード」 と 「T-Connectエントリー」 はもちろん利用可能ですし、「コネクテッドナビ」 や 「車内Wi-Fi」 にも対応しています。
先にノアのところで解説している、「T-Connectスタンダード」 と 「T-Connectエントリー」 はもちろん利用可能ですし、「コネクテッドナビ」 や 「車内Wi-Fi」 にも対応しています。

ノアとヴォクシーのグレード・販売価格
ノアの価格
次に一番気になる、ノアとヴォクシーの各グレードと、車両本体価格をご案内します。
これまでもご紹介した通り、ノアとヴォクシーとでは、グレードの設定に違いがあります。
これまでもご紹介した通り、ノアとヴォクシーとでは、グレードの設定に違いがあります。
ガソリン | ハイブリッド | ||||
2WD | S-Z (7人乗り) | ¥3,340,900- | 2WD | S-Z (7人乗り) | ¥3,694,200- |
S-G (7人乗り) | ¥3,112,600- | S-G (7人乗り) | ¥3,465,900- | ||
S-G (8人乗り) | ¥3,112,600- | S-G (8人乗り) | ¥3,465,900- | ||
Z (7人乗り) | ¥3,260,900- | Z (7人乗り) | ¥3,614,200- | ||
G (7人乗り) | ¥3,042,600- | G (7人乗り) | ¥3,395,900- | ||
G (8人乗り) | ¥3,042,600- | G (8人乗り) | ¥3,395,900- | ||
X (7人乗り) | ¥2,742,600- | X (7人乗り) | ¥3,125,900- | ||
X (8人乗り) | ¥2,742,600- | X (8人乗り) | ¥3,125,900- | ||
4WD | S-Z (7人乗り) | ¥3,538,900- | E-Four | S-Z (7人乗り) | ¥3,914,200- |
S-G (7人乗り) | ¥3,310,600- | S-G (7人乗り) | ¥3,685,900- | ||
S-G (8人乗り) | ¥3,310,600- | Z (7人乗り) | ¥3,384,200- | ||
Z (7人乗り) | ¥3,458,900 | G (7人乗り) | ¥3,615,900- | ||
G (7人乗り) | ¥3,240,600- | X (7人乗り) | ¥3,345,900- | ||
G (8人乗り) | ¥3,240,600- | ||||
X (7人乗り) | ¥2,940,600- | ||||
X (8人乗り) | ¥2,940,600- |
ヴォクシーの価格
ガソリン | ハイブリッド | ||||
2WD | S-Z (7人乗り) | ¥3,410,900- | 2WD | S-Z (7人乗り) | ¥3,764,200- |
S-G (7人乗り) | ¥3,162,600- | S-G (7人乗り) | ¥3,515,900- | ||
S-G (8人乗り) | ¥3,162,600- | S-G (8人乗り) | ¥3,515,900- | ||
4WD | S-Z (7人乗り) | ¥3,608,900- | E-For | S-Z (7人乗り) | ¥3,984,200- |
S-G (7人乗り) | ¥3,360,600- | S-G (7人乗り) | ¥3,735,900- | ||
S-G (8人乗り) | ¥3,360,600- |
同じグレード名ではありますが、ヴォクシーの方が、価格設定が少し高くなっています。
これは、ヴォクシーのデザインに先進的な作りが多く、こだわりの分が、少し上乗せされているためです。
お車に求めるポイントや、普段の使い方などのカーライフを踏まえた上で、お選びいただくのが良いでしょう。
お支払の方法はAGHトヨタ札幌の 「トッピングリース」 をはじめ様々なプランをご用意していますので、車種グレード選びをはじめAGHトヨタ札幌のスタッフまでお気軽にご相談ください。

ノア・ヴォクシーのご購入は、ぜひAGHトヨタ札幌にご相談ください
ノア・ヴォクシーの人気は爆発的で、2022年1月13日の発売発表から、数日のうちに受注数が3万台を超えるほどです。
ノアもヴォクシーも、家族のためのミニバンとして幅広く活躍してくれる魅力的な車です。
ただ、どちらも機能や価格帯が似ているので、どちらを選べばよいか悩んでしまう人がいらっしゃるかもしれません。
札幌市内35店舗の他、石狩、江別、北広島、恵庭、千歳、また空知、後志、日高、函館で、トヨタのミニバン購入を検討されている方は、ぜひAGHトヨタ札幌にお声がけください。
ノアとヴォクシー、それぞれの機能や特徴はもちろん、ドライブ環境とのマッチングからお支払のプランなどもご相談に応じさせていただきます。
多彩な機能についても細かくご説明いたしますので、車の知識に自信がないという方は、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。
ノアもヴォクシーも、家族のためのミニバンとして幅広く活躍してくれる魅力的な車です。
ただ、どちらも機能や価格帯が似ているので、どちらを選べばよいか悩んでしまう人がいらっしゃるかもしれません。
札幌市内35店舗の他、石狩、江別、北広島、恵庭、千歳、また空知、後志、日高、函館で、トヨタのミニバン購入を検討されている方は、ぜひAGHトヨタ札幌にお声がけください。
ノアとヴォクシー、それぞれの機能や特徴はもちろん、ドライブ環境とのマッチングからお支払のプランなどもご相談に応じさせていただきます。
多彩な機能についても細かくご説明いたしますので、車の知識に自信がないという方は、ぜひお気軽にお声がけくださいませ。