記事作成日:2024年5月27日
※本コラムの内容は、投稿日時点で確認した内容に基づいたものになります。現在の価格・内容と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。現在の価格・内容に関しては、スタッフにお尋ねくださるようお願いいたします。

トヨタ「ランドクルーザー“250”」の特徴・魅力とは?内装や価格を解説
2024年4月に発売された、本格SUV「ランドクルーザー“250”」。
新型のランクル250は、原点回帰をキーワードに開発され、日常のお買い物から休日のお出かけまで、多様な用途に応える一台に進化しました。
“プラド”からランドクルーザー“250”へと車名変更し、オフロード・オンロードを問わず操縦のしやすさと快適性を向上させています。
今回は、トヨタの新型「ランドクルーザー“250”」の特徴・魅力を解説します。
デザインや、走行性能、価格やグレードなどをご紹介しているので、ご検討中の方はぜひ参考にしてください。
新型のランクル250は、原点回帰をキーワードに開発され、日常のお買い物から休日のお出かけまで、多様な用途に応える一台に進化しました。
“プラド”からランドクルーザー“250”へと車名変更し、オフロード・オンロードを問わず操縦のしやすさと快適性を向上させています。
今回は、トヨタの新型「ランドクルーザー“250”」の特徴・魅力を解説します。
デザインや、走行性能、価格やグレードなどをご紹介しているので、ご検討中の方はぜひ参考にしてください。
目次

ランドクルーザーとは?

世界中の過酷な環境で、日々鍛えられたトヨタを代表するモデル「ランドクルーザー」。
70年以上もの歴史を刻んできたランクルは、多くの方に愛用されている大人気車種です。
日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃い、さらに注目が集まっています。
これまでランクルは、下記の3シリーズで展開してきました。
今回、登場したランクルの中核モデル「“250”シリーズ」は、「プラド」の後継車として、「The Land Cruiser : 質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」という、ランクルの原点に回帰するコンセプトを定めて開発されました。
70年以上もの歴史を刻んできたランクルは、多くの方に愛用されている大人気車種です。
日本で再びランドクルーザーの全3シリーズが揃い、さらに注目が集まっています。
これまでランクルは、下記の3シリーズで展開してきました。
“70”シリーズ:高い耐久性、走破性が求められるヘビーデューティーモデル “プラド”:悪路走破性に加え、扱いやすさと快適性を付与し、人々の生活と実用を支えるライトデューティーモデル “300”シリーズ:常に最新技術を導入しフラッグシップとして進化を担うステーションワゴン |
今回、登場したランクルの中核モデル「“250”シリーズ」は、「プラド」の後継車として、「The Land Cruiser : 質実剛健を追求し、お客様の生活と実用を支え、お客様に信頼されるクルマ」という、ランクルの原点に回帰するコンセプトを定めて開発されました。

新型「ランドクルーザー“250”」の特徴・魅力
「信頼性・耐久性・悪路走破性」を追求し、さらに進化を遂げたランドクルーザー“250”。
ランクル250の走行性能やデザイン、安全性能などをご紹介していきます。
ランクル250の走行性能やデザイン、安全性能などをご紹介していきます。
オフローダーとしての基本性能を向上

ランクル250は、“300”シリーズと同じGA-Fプラットフォームを採用し、悪路走破性を高めました。
超高張力鋼板をフレームの適材適所に使用し、優れた堅牢性と高い剛性を確保しています。
プラドと剛性を比較すると、フレームは+50%、車両全体としては+30%向上しました。
剛性に加え、強度と軽量化を達成し、オフロード・オンロードでの優れた走行・安全性能を実現しているところが、ランクル250の魅力の一つです。
さらに、ランクル250は静寂性にもこだわっており、どんな道を走っても車内に心地よい静けさをもたらします。
超高張力鋼板をフレームの適材適所に使用し、優れた堅牢性と高い剛性を確保しています。
プラドと剛性を比較すると、フレームは+50%、車両全体としては+30%向上しました。
剛性に加え、強度と軽量化を達成し、オフロード・オンロードでの優れた走行・安全性能を実現しているところが、ランクル250の魅力の一つです。
さらに、ランクル250は静寂性にもこだわっており、どんな道を走っても車内に心地よい静けさをもたらします。
力強い走りや高い環境性能を実現
ランクル250には、2タイプのパワートレーンが設定されています。
※1.■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。※2. 2024年4月現在。※3.SDM (Stabilizer with Disconnection Mechanism[フロント][ZXに標準装備] ■車速30km/h以上でスタビライザーがフリーの場合、ロックに移行します。
また、ランドクルーザーシリーズ初※2、オフロード・オンロード双方での性能向上に繋がるシステム(「電動パワーステアリング」「SDM※3」)が、採用されているのもランクル250の魅力です。
さらに、岩場や雪道など悪路でも安定した走行を可能にする「アクティブトラクションコントロール(A-TRC)」などが採用され、さまざまな地域の道なき道を、力強く進み続けることができます。
このように、パワフルな走りや高い環境性能を実現したランクル250は、日常の街乗りから、休日のアウトドアまでオールマイティに活躍します。
【直4 2.8L 1GD-FTV(ディーゼルエンジン)】 ディーゼルエンジンならではのパワフルな走りと、クルマを操る楽しさを実現。 燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード※1は、11.0km/Lと優れた低燃費も両立していることが特徴です。 【直4 2.7L 2TR-FE(ガソリンエンジン) 】 パワー・操作性・静粛性・環境性能など、あらゆる機能を高次元でバランスさせたエンジンです。 燃料消費率(国土交通省審査値)WLTCモード※1は、7.5km/Lを達成しています。 |
※1.■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。※2. 2024年4月現在。※3.SDM (Stabilizer with Disconnection Mechanism[フロント][ZXに標準装備] ■車速30km/h以上でスタビライザーがフリーの場合、ロックに移行します。
また、ランドクルーザーシリーズ初※2、オフロード・オンロード双方での性能向上に繋がるシステム(「電動パワーステアリング」「SDM※3」)が、採用されているのもランクル250の魅力です。
さらに、岩場や雪道など悪路でも安定した走行を可能にする「アクティブトラクションコントロール(A-TRC)」などが採用され、さまざまな地域の道なき道を、力強く進み続けることができます。
このように、パワフルな走りや高い環境性能を実現したランクル250は、日常の街乗りから、休日のアウトドアまでオールマイティに活躍します。
機能性に磨きをかけたデザイン

伝統とモダンを統合させた内外装デザインも注目ポイントです。
エクステリア(外装)は、精悍なフロントフェイスや唯一無二のシンプルなシルエットなどが特徴で、力強いデザインとなっています。
インテリア(内装)は、どんなシーンでも快適に過ごせるゆとりの室内空間を追求し、視界も操作性も良好な水平基調のデザインが取り入れられています。
さらに、レジャーやキャンプなどをより楽しめる、本格カスタマイズに対応しているのもランドクルーザー“250”の魅力の一つです。
エクステリア(外装)は、精悍なフロントフェイスや唯一無二のシンプルなシルエットなどが特徴で、力強いデザインとなっています。
インテリア(内装)は、どんなシーンでも快適に過ごせるゆとりの室内空間を追求し、視界も操作性も良好な水平基調のデザインが取り入れられています。
さらに、レジャーやキャンプなどをより楽しめる、本格カスタマイズに対応しているのもランドクルーザー“250”の魅力の一つです。
最新の安全・安心装備
ランクル250は、安全性能が充実しているのも特徴です。
全車に採用した「トヨタセーフティセンス(Toyota Safety Sense)※」は、対応する事故形態を一層拡大したことで、より安心な運転をサポートします。
例えば、衝突回避・被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」は、車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)を加え検知範囲を拡張しました。
また、事故割合が高い交差点での検知にも対応しています。
さらに、トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)※]は、高速道路・自動車専用道路走行時の運転負荷を軽減することができます。
渋滞時の再発進はドライバーの操作なしで実施するので、渋滞による長距離運転も快適に過ごすことが可能です。
※1.Toyota Safety Sense・トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は、安全にお使いいただく上での留意事項がございます。詳しくはWEBカタログをご覧になるか、スタッフまでご確認ください。
全車に採用した「トヨタセーフティセンス(Toyota Safety Sense)※」は、対応する事故形態を一層拡大したことで、より安心な運転をサポートします。
例えば、衝突回避・被害軽減に寄与する「プリクラッシュセーフティ」は、車両、歩行者、自転車運転者に自動二輪車(昼)を加え検知範囲を拡張しました。
また、事故割合が高い交差点での検知にも対応しています。
さらに、トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)※]は、高速道路・自動車専用道路走行時の運転負荷を軽減することができます。
渋滞時の再発進はドライバーの操作なしで実施するので、渋滞による長距離運転も快適に過ごすことが可能です。
※1.Toyota Safety Sense・トヨタ チームメイト[アドバンスト ドライブ(渋滞時支援)は、安全にお使いいただく上での留意事項がございます。詳しくはWEBカタログをご覧になるか、スタッフまでご確認ください。
実用性を極めた装備・室内空間

ランドクルーザー“250”の室内空間には、快適をもたらす機能・装備が数多く取り入れられています。
コックピットには、表示項目が分かりやすく直感的に操作できる「ディスプレイオーディオ ※1」を搭載。
コックピットには、表示項目が分かりやすく直感的に操作できる「ディスプレイオーディオ ※1」を搭載。

また、「ステアリングスイッチ※2」でステアリングホイールから手を放さずに、さまざまな操作が可能なので運転に集中することができます。

さらに、運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影する「カラーヘッドアップディスプレイ※3」や、お好みに合わせて表示をカスタマイズできる「マルチインフォメーションディスプレイ※4」も魅力的です。

シート※5は、寒い日にはぬくもりを伝え、暑い日には冷涼感をもたらしてくれるので、どのような環境でも快適なドライブが可能です。
※1.[12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ 対応)PlusはZXに標準装備。VX(ディーゼル車)に12.3 インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションデ ィスプレイ(メーター照度コントロ ール付)、おくだけ充電®とセットでメーカーオプション。12.3インチディス プレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はVXに標準装備。8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はGXに標準装備]※2.ステアリングスイッチ(マルチインフォメーション ディスプレイ・レーダークルーズコントロール・レーン トレーシングアシスト・オーディオ・音声認識・ハンズフ リー)※3.[ZXに標準装備] ■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調節され(任意の操作も 可能)、表示位置も任意で調整できます。※4.12.3インチTFT*1カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コント ロール付)[ZXに標準装備。VX(ディーゼル車)におくだけ充電®、12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusとセットでメーカーオプション]※5.快適温熱シート+シートベンチレーション[運転席・助手席はZX、VXに標準装備。セカンドシート はZXに標準装備]
※1.[12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ 対応)PlusはZXに標準装備。VX(ディーゼル車)に12.3 インチTFTカラーメーター+マルチインフォメーションデ ィスプレイ(メーター照度コントロ ール付)、おくだけ充電®とセットでメーカーオプション。12.3インチディス プレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はVXに標準装備。8インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)はGXに標準装備]※2.ステアリングスイッチ(マルチインフォメーション ディスプレイ・レーダークルーズコントロール・レーン トレーシングアシスト・オーディオ・音声認識・ハンズフ リー)※3.[ZXに標準装備] ■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調節され(任意の操作も 可能)、表示位置も任意で調整できます。※4.12.3インチTFT*1カラーメーター+マルチインフォメーションディスプレイ(メーター照度コント ロール付)[ZXに標準装備。VX(ディーゼル車)におくだけ充電®、12.3インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusとセットでメーカーオプション]※5.快適温熱シート+シートベンチレーション[運転席・助手席はZX、VXに標準装備。セカンドシート はZXに標準装備]
ゆとりのラゲージスペース・多彩なシートアレンジ

大容量のラゲージ(荷室)ルームも、ランクル250の特徴の一つです。
広さと使いやすさを追及しており、7人乗りはサードシートを格納することで、ゴルフバッグ(9.5インチ)4つを収納※1することができます。
床面がほぼフラットなので、クーラーボックス等のレジャー用品を安定して運べるのも嬉しいポイントです。
また、ランクル250は多彩なシートアレンジ※2が可能で、乗車人数や荷物の量、車内での過ごし方に合わせて室内空間をカスタマイズできます。
このように、広々としたラゲージスペースを確保しているランクル250。
家族や友人とお出かけしたい方や、スノーボードやキャンプ用品など多くの荷物を積みたい方にもおすすめの一台です。
※1.■ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは 販売店におたずねください。※2.■標準以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。
広さと使いやすさを追及しており、7人乗りはサードシートを格納することで、ゴルフバッグ(9.5インチ)4つを収納※1することができます。
床面がほぼフラットなので、クーラーボックス等のレジャー用品を安定して運べるのも嬉しいポイントです。
また、ランクル250は多彩なシートアレンジ※2が可能で、乗車人数や荷物の量、車内での過ごし方に合わせて室内空間をカスタマイズできます。
このように、広々としたラゲージスペースを確保しているランクル250。
家族や友人とお出かけしたい方や、スノーボードやキャンプ用品など多くの荷物を積みたい方にもおすすめの一台です。
※1.■ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。詳しくは 販売店におたずねください。※2.■標準以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。■シートの操作方法については、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱書をご覧ください。

SUV「ランドクルーザー“250”」の車種情報
新型ランドクルーザー“250”の特徴と魅力については、伝わりましたでしょうか?
最後に、気になるグレード・価格・サイズ・カラーなどの車種情報をご紹介します。
最後に、気になるグレード・価格・サイズ・カラーなどの車種情報をご紹介します。
ランクル250のグレード

ランドクルーザー“250”には、「ZX」「VX」「GX」の3つのグレードがご用意されており、駆動方式は4WDのみです。
それぞれの総排気量やパワーユニット、乗車人数は下記となります。
ZXグレードは、オフローダーらしさを追求した最上位モデルで、VXグレードはオン/オフロードで活躍するミドルモデルです。
GXグレードは、機能と装備を選び抜いたエントリーモデルで、それぞれ主要装備などが異なります。
さらに、ランクル250はどのグレードも維持費がコミコミ&月々定額の「KINTO」で乗ることが可能です。
それぞれの総排気量やパワーユニット、乗車人数は下記となります。
ZX:2.8L ディーゼル車 7人乗り VX:2.8L ディーゼル車 7人乗り :2.7L ガソリン車 7人乗り GX:2.8L ディーゼル車 5人乗り |
ZXグレードは、オフローダーらしさを追求した最上位モデルで、VXグレードはオン/オフロードで活躍するミドルモデルです。
GXグレードは、機能と装備を選び抜いたエントリーモデルで、それぞれ主要装備などが異なります。
さらに、ランクル250はどのグレードも維持費がコミコミ&月々定額の「KINTO」で乗ることが可能です。
ランクル250の価格
ランドクルーザー“250”の気になる価格をご紹介します。
■価格はメーカー希望小売価格<(消費税10%込み)'24年4月現在のもの>で参考価格です。価格は販売店が独自に定めていますので、詳しくは各販売店におたずねください。■価格はスペアタイヤ(車両装着タイヤ)、タイヤ交換用工具付の価格です。■価格にはオプション価格は含まれていません。■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
グレードによってパワーユニットや乗車人数、装備が異なるので車両価格にも違いがあります。
ご自身のライフスタイルや好みに合わせてグレード選びをしましょう。
メーカー希望小売価格 (税込) |
||
ZX | ディーゼル車 | 7,350,000 円 |
VX | ディーゼル車 | 6,300,000 円 |
ガソリン車 | 5,450,000 円 | |
GX | ディーゼル車 | 5,200,000 円 |
グレードによってパワーユニットや乗車人数、装備が異なるので車両価格にも違いがあります。
ご自身のライフスタイルや好みに合わせてグレード選びをしましょう。
ランクル250のボディサイズ

ランクル250のボディサイズをご紹介します。
また、雪道の走破性を左右する最低地上高も表にまとめたので、参考にしてください。
※1. ヒッチメンバーを装着した場合、4,990mmとなります。※2. 265/65R18タイヤ&18×7½Jアルミホイールを装着した場合、1,925mmとなります。※3. 社内測定値。※4. 265/65R18タイヤ&18×7½Jアルミホイールを装着した場合、215mmとなります。
最低地上高はランクル70が200mmに対し、ランクル250は215mm~225mmと高く設定されています。
最低地上高が高い車だと、積もった雪などを避けて走ることができるので、北海道や東北地方などの雪国で利用するのにランクル250はピッタリです。
また、雪道の走破性を左右する最低地上高も表にまとめたので、参考にしてください。
2.8L ディーゼル車 | 2.7L ガソリン車 | 2.8L ディーゼル | ||
ZX | VX | GX | ||
全長 mm | 4,925※1 | 4,925 | ||
全幅 mm | 1,980 | 1,940 | ||
全高 mm | 1,935※2 | 1,925 | ||
最低地上高 mm※3 | 225※4 | 215 |
最低地上高はランクル70が200mmに対し、ランクル250は215mm~225mmと高く設定されています。
最低地上高が高い車だと、積もった雪などを避けて走ることができるので、北海道や東北地方などの雪国で利用するのにランクル250はピッタリです。
ランクル250のカラー
ランドクルーザー“250”は、グレードによってシート表皮・内装色・加飾・ボディカラーが異なります。
標準設定=〇 メーカーオプション(ご注文時に申し受けます)=△
*1. サンド〈5C8〉×ライトグレー〈1M4〉[2ZC]はメーカーオプション<55,000円(消費税抜き50,000円)>となります。*2. プラチナホワイトパールマイカ〈089〉はメーカーオプション<33,000円(消費税抜き30,000円)>となります。*3. 本革シートの一部に合成皮革を使用しています。
ボディカラーは、「アバンギャルドブロンズメタリック」、「スモーキーブルー」などのモノトーンカラー5色に、ライトグレーと新規開発色「サンド」を組み合わせたツートンカラーが用意されています。
ZXグレードのインテリアカラーは、力強い空間を表現する「ダークチェスナット」で、VXグレードとGXグレードは、精悍でハードな空間を演出する「ブラック」が設定されています。
標準設定=〇 メーカーオプション(ご注文時に申し受けます)=△
ZX | VX | GX | ||
シート表皮 | 本革*3 | ファブリック | ||
内装色 | ダークチェスナット | ブラック | ||
加飾 | チタン塗装 | シルバー塗装 | ピアノブラック | |
ボディカラー | サンド〈5C8〉× ライトグレー〈1M4〉[2ZC] *1 |
△ | ||
スーパーホワイトⅡ〈040〉 | 〇 | |||
プラチナホワイト パールマイカ〈089〉 *2 |
△ | △ | ||
ブラック〈202〉 | 〇 | 〇 | 〇 | |
アバンギャルドブロンズ メタリック〈4V8〉 |
〇 | 〇 | ||
スモーキーブルー〈8X0〉 | 〇 |
ボディカラーは、「アバンギャルドブロンズメタリック」、「スモーキーブルー」などのモノトーンカラー5色に、ライトグレーと新規開発色「サンド」を組み合わせたツートンカラーが用意されています。
ZXグレードのインテリアカラーは、力強い空間を表現する「ダークチェスナット」で、VXグレードとGXグレードは、精悍でハードな空間を演出する「ブラック」が設定されています。

札幌でランドクルーザー“250”のご相談はAGHトヨタ札幌へ!

今回は、2024年4月に登場した新型「ランドクルーザー“250”」の特徴・魅力をご紹介しました。
走破性を追求し、デザインと機能性を磨き、安全性能を高めたランクル250は、さまざまなシーンで大活躍する一台です。
今回ご紹介したランドクルーザー“250”のことなら、AGHトヨタ札幌までお気軽にご相談ください!
AGHトヨタ札幌だけのカーリース「トッピングリース」をはじめとした、お得な買い方やプランまでしっかりとご提案させていただきます。
札幌市内35店舗の他、函館、石狩、江別、北広島、恵庭、千歳、また空知、後志、日高地方でおクルマを検討の方は、ぜひお近くのAGHトヨタ札幌の店舗へお越しください。
また、ホームページでは展示車・試乗車の確認からご予約までご利用いただけます。
トヨタの新型モデルからトヨタ認定中古車、車検などのメンテナンス、お支払プランのご相談までおクルマの事ならAGHトヨタ札幌へ!
走破性を追求し、デザインと機能性を磨き、安全性能を高めたランクル250は、さまざまなシーンで大活躍する一台です。
今回ご紹介したランドクルーザー“250”のことなら、AGHトヨタ札幌までお気軽にご相談ください!
AGHトヨタ札幌だけのカーリース「トッピングリース」をはじめとした、お得な買い方やプランまでしっかりとご提案させていただきます。
札幌市内35店舗の他、函館、石狩、江別、北広島、恵庭、千歳、また空知、後志、日高地方でおクルマを検討の方は、ぜひお近くのAGHトヨタ札幌の店舗へお越しください。
また、ホームページでは展示車・試乗車の確認からご予約までご利用いただけます。
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