沿革
1962年 柿本胤二が 「パブリカ札幌株式会社」 を札幌市北4西3に創立し取締役社長に就任。
国民の大衆車として 「パブリカ700」 新発売。
1964年 札幌市豊平区美園3条6丁目に本社屋落成。
1966年 大衆車 「カローラ1100」 のデビューでサニーを圧倒。
1969年 「トヨタカローラ札幌株式会社」 に社名変更。
大型コンピュータを導入し、経営の合理化と事務の簡素化。
関連会社 「トヨタオート函館株式会社」 設立、後に 「ネッツトヨタ函館株式会社」 となる。
1975年 札幌市豊平区西岡に体育館を新設、サービス研修センターとして使用。
1976年 トヨタ自販表彰 「特別表彰」 を受ける。
1980年 全拠点オンライン化。
営業活動を推進するCICS始動。
1982年 創立20周年を札幌市民会館で盛大に開催。
1983年 2度目となるトヨタ自販表彰 「特別表彰」 を受ける。
1986年 「(株)トヨタレンタリース新札幌」 「松本自動車工業(株)」 がグループ入り。
1989年 「トヨタカローラ道都」 と合併。42拠点を擁し、石狩・空知・後志地区で最強のネットワークとなる。
1990年 自動車業界への功労により柿本胤二 (現相談役) が黄綬褒章を授賞。
1991年 新車拠点36、中古車拠点12に拡大。
荒岡廣治が代表取締役社長に就任。
1992年 創立30周年、本社新社屋完成。
年商300億円突破。
フォルクスワーゲン・アウディ販売 「DUO藻岩」 開設。
1995年 柿本純 (現会長) が代表取締役社長に就任。
1996年 板金塗装の総合工場 「北広島ボディーサービスセンター」 完成。
1997年 自己啓発のため 「通信教育制度」 がスタート。
1998年 Gazoo導入 (道内初稼動)。
関連会社 「株式会社ジェームスアンビシャス」 創設。
関連会社 「株式会社安美車巣」 創設。
1999年 総合拠点 「ジョイック小樽」 完成。
2000年 第10回全国 「お客様相談テレフォンコンクール」 で最優秀賞。
2001年 新発想拠点 「ジョイック百合が原」 完成。
全国101社の代表者が 「第1回TSL推進会議」 で当社物流改善活動を視察。
2002年 創立40周年を迎え、記念誌 「輝く50周年に向かって」 を発刊。
協力会社 「アンビシャス会」 が発足。初代会長に今井義徳氏が就任。
2003年 関連会社 「株式会社ICS」 を設立し、プジョー販売開始。
2005年 最高の商品と最高の販売・サービスを目指す 「レクサス藻岩」 開設。
2007年 由仁店を札幌トヨペットと協業営業。
2008年 輸入車部門をDUO札幌株式会社として分社化 (現在は株式会社ICSと合併)。
「T-UP札幌」 開設。
「ジョイック南郷通」 完成。
2009年 3代目 「プリウス」 を全トヨタディーラーで販売開始。
2010年 「ジョイック新琴似」 完成。
2011年 トヨタで初めての軽自動車 「ピクシスシリーズ」 販売開始。
2012年 「創立50周年記念式典・祝賀会」 開催。
関連会社ICSよりシトロエン販売開始。
新車販売累計50万台達成。
2013年 「創立50周年記念旅行」 実施。
「ジョイック藻岩」 「ジョイック清田」 「ジョイック岩見沢」 建替。
「フォルクスワーゲン苫小牧」 完成。
2014年 池田義典が代表取締役社長に就任。
「ジョイック恵庭」 完成。
2015年 「ジョイック東苗穂」 建替。
「ダイハツ豊平」 開設。
「フォルクスワーゲン豊平」 完成。
2016年 事業所内保育園 「CSキッズ南九条」 設置。
総合物流センター (SBC) 完成。
「ジョイック江別」 建替。
2017年 「創立55周年記念旅行」 実施。
「GR Garage札幌厚別通」 開設。
2018年 「ジョイック澄川」 建替。
2019年 トヨタカローラ札幌 フィリピンインク設立。
2020年 関連会社として札幌トヨペット株式会社と北日本ファミリーが仲間入り。
ICSが展開していたプジョー札幌南、シトロエン札幌南を撤退。
2021年 協力会社による、新生 「アンビシャス会」 発足。
初代会長にダンロップタイヤ北海道株式会社の三木伸一氏が就任。
「本店サービス工場」 完成。
「レクサス苫小牧」 完成。
ホールディングカンパニー 「アンビシャスグループ北海道株式会社」 設立。
池田 義典が代表取締役社長に就任。
「二十四軒店」 建替。
2022年 「本店1F・2F」 改修工事完成。
株式会社ICS 事業撤退。
創業者 柿本 胤二 (享年103歳) 10月21日死去。12月札幌パークホテルにて 「お別れの会」 開催 。
2023年 田中浩至が代表取締役社長に就任。
「花冠商事株式会社」 を 「AGHビジネスサポート株式会社」 へ社名変更。
「AGH納車センター豊平」 開業。
「松本自動車工業株式会社」 を 「札幌トヨペット株式会社」 へ統合。
国民の大衆車として 「パブリカ700」 新発売。
1964年 札幌市豊平区美園3条6丁目に本社屋落成。
1966年 大衆車 「カローラ1100」 のデビューでサニーを圧倒。
1969年 「トヨタカローラ札幌株式会社」 に社名変更。
大型コンピュータを導入し、経営の合理化と事務の簡素化。
関連会社 「トヨタオート函館株式会社」 設立、後に 「ネッツトヨタ函館株式会社」 となる。
1975年 札幌市豊平区西岡に体育館を新設、サービス研修センターとして使用。
1976年 トヨタ自販表彰 「特別表彰」 を受ける。
1980年 全拠点オンライン化。
営業活動を推進するCICS始動。
1982年 創立20周年を札幌市民会館で盛大に開催。
1983年 2度目となるトヨタ自販表彰 「特別表彰」 を受ける。
1986年 「(株)トヨタレンタリース新札幌」 「松本自動車工業(株)」 がグループ入り。
1989年 「トヨタカローラ道都」 と合併。42拠点を擁し、石狩・空知・後志地区で最強のネットワークとなる。
1990年 自動車業界への功労により柿本胤二 (現相談役) が黄綬褒章を授賞。
1991年 新車拠点36、中古車拠点12に拡大。
荒岡廣治が代表取締役社長に就任。
1992年 創立30周年、本社新社屋完成。
年商300億円突破。
フォルクスワーゲン・アウディ販売 「DUO藻岩」 開設。
1995年 柿本純 (現会長) が代表取締役社長に就任。
1996年 板金塗装の総合工場 「北広島ボディーサービスセンター」 完成。
1997年 自己啓発のため 「通信教育制度」 がスタート。
1998年 Gazoo導入 (道内初稼動)。
関連会社 「株式会社ジェームスアンビシャス」 創設。
関連会社 「株式会社安美車巣」 創設。
1999年 総合拠点 「ジョイック小樽」 完成。
2000年 第10回全国 「お客様相談テレフォンコンクール」 で最優秀賞。
2001年 新発想拠点 「ジョイック百合が原」 完成。
全国101社の代表者が 「第1回TSL推進会議」 で当社物流改善活動を視察。
2002年 創立40周年を迎え、記念誌 「輝く50周年に向かって」 を発刊。
協力会社 「アンビシャス会」 が発足。初代会長に今井義徳氏が就任。
2003年 関連会社 「株式会社ICS」 を設立し、プジョー販売開始。
2005年 最高の商品と最高の販売・サービスを目指す 「レクサス藻岩」 開設。
2007年 由仁店を札幌トヨペットと協業営業。
2008年 輸入車部門をDUO札幌株式会社として分社化 (現在は株式会社ICSと合併)。
「T-UP札幌」 開設。
「ジョイック南郷通」 完成。
2009年 3代目 「プリウス」 を全トヨタディーラーで販売開始。
2010年 「ジョイック新琴似」 完成。
2011年 トヨタで初めての軽自動車 「ピクシスシリーズ」 販売開始。
2012年 「創立50周年記念式典・祝賀会」 開催。
関連会社ICSよりシトロエン販売開始。
新車販売累計50万台達成。
2013年 「創立50周年記念旅行」 実施。
「ジョイック藻岩」 「ジョイック清田」 「ジョイック岩見沢」 建替。
「フォルクスワーゲン苫小牧」 完成。
2014年 池田義典が代表取締役社長に就任。
「ジョイック恵庭」 完成。
2015年 「ジョイック東苗穂」 建替。
「ダイハツ豊平」 開設。
「フォルクスワーゲン豊平」 完成。
2016年 事業所内保育園 「CSキッズ南九条」 設置。
総合物流センター (SBC) 完成。
「ジョイック江別」 建替。
2017年 「創立55周年記念旅行」 実施。
「GR Garage札幌厚別通」 開設。
2018年 「ジョイック澄川」 建替。
2019年 トヨタカローラ札幌 フィリピンインク設立。
2020年 関連会社として札幌トヨペット株式会社と北日本ファミリーが仲間入り。
ICSが展開していたプジョー札幌南、シトロエン札幌南を撤退。
2021年 協力会社による、新生 「アンビシャス会」 発足。
初代会長にダンロップタイヤ北海道株式会社の三木伸一氏が就任。
「本店サービス工場」 完成。
「レクサス苫小牧」 完成。
ホールディングカンパニー 「アンビシャスグループ北海道株式会社」 設立。
池田 義典が代表取締役社長に就任。
「二十四軒店」 建替。
2022年 「本店1F・2F」 改修工事完成。
株式会社ICS 事業撤退。
創業者 柿本 胤二 (享年103歳) 10月21日死去。12月札幌パークホテルにて 「お別れの会」 開催 。
2023年 田中浩至が代表取締役社長に就任。
「花冠商事株式会社」 を 「AGHビジネスサポート株式会社」 へ社名変更。
「AGH納車センター豊平」 開業。
「松本自動車工業株式会社」 を 「札幌トヨペット株式会社」 へ統合。